国交省と愛知県が主催する
ドローンサミット2025に出展しました
ドローン鑑定会では空撮測量技術とGISを活用して
不動産を二次元、三次元で調査評価しています
従来は航空会社がセスナを飛ばしていた技術が
個人士業でも使用できるようになり
昨年は国交省、愛知県、名古屋地方裁判所
民間のM&A、相続税の申告で活用しました
他の出展者の方々とも情報交換しましたが
防災、運搬、測量、空飛ぶ車
皆さん手弁当で開発していました
空の産業革命が今後、発展するかの分岐点は以下の二つ
①法的整備と安全性、国民の理解
②国がしっかり予算をつけるか
特にブーストするためには②が必須です
実用化事例の一つとして
今後も進めていきたいと思います